使ってました |
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ちびっ子の人気ベスト3 |
「懐かしい」No.1は、すだれの筆箱。
「開けると音が出るのがありましたよ」の声。 |
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「触って遊びたい」気持ちは大人も子供も同じ。
つい回してみたくなる体操人形。
ポールトイは大人が先に手を出してしまいました。
半開き状態のドアを、開けたり、閉めたり。最初、閉まらなかったドアが終了後、きれいに閉まるようになりました(!)
「リンリン」「カタカタ」は音の違いを確かめて…。
「触れられないおもちゃなんて!」とつぶやく声も聞きました。 |
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昔はこういう絵柄でした |
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家にありました |
左:手提付クレヨン箱1955年作
右:クレヨン入れ溝1954年作 |
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こけしは「家にあった」の代表。置き場所は整理ダンスの上だったり、ケースの中だったり。中には「捨てました」と言う人も…。
「家にあったこけし」のNo.1は、
風呂入り弥次喜多 1957年作 |
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おしゃれ |
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今も使っています |
若い女性の人気No.1は、調味料入れ
人形型:1955年作
ブック型:1956年作 |
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ボールペンも、メガネスタンドも、ロングセラー商品。今も大切に使われているようです。
花シリーズボールペン 1990年作
メガネスタンド(熊) 1991年作 |
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ちっちゃーい! |
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台の高さからか、大人は気付かずに通り過ぎてしまうのに、子供が見つけることが多かった作品。
「ひとみ猿」は猿の目の中にこけしが入っています。どちらも、おもちゃ博物館で人気のあった作品です。
奥:ひとみ猿 1967年作
手前:米粒大名人形セット 1966年作
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あ〜 |
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昨年度の「新製品開発事業」で作成した復刻品とその元になった作品。「だるま」、「玉子」の入子を知っている人は多く、入子の人形「あいうえお」の口には思わず、「あ〜」
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